沈没寸前

去年まで働いていた同僚が下北沢に来てくれて、久々に飲んできました。
久々ということもあってお互いいい具合に酔っぱらい。
近況のいろいろを話し、三件はしごして彼はタクシーでかえっい生きまいした。


よっぱらってる体と、いろんなことを感じたり考えたりしたせいか、目に映る世界がちょっとおかしなかんじになっています。天井の蛍光灯が蜂の巣みたいになってたりとか。
あー、そろそろ働かないとっ!